メバリング 釣り

メバルが釣れない理由!初心者がボウズの連打を脱出する6つのチェックポイント!!

姫路メバル

冬から春にかけて人気のターゲットであるメバル。ルアーでメバルを狙うメバリングをやっていると、全くアタリが無くてメバルが釣れない時が有ります。メバル釣れない理由が分からない??って悩んでしまいます。

そんな状況はメバリングをやっていれば、初心者でも上級者でも経験する事です。何をやってもアタリが無くて、絶対にメバル居ないわ!って思う様な状況でも、メバルが居ないはずがないので釣り方が合えば釣れます。

上級者ならある程度の引き出しが有りますので、アタリが無くても何とかパターンを掴んでメバルを釣る事が出来ます。しかし初心者には引き出しが無くアタリが無いままパターンを掴めず、ボウズの連打を食らってしまいます。

私が初心者の頃からメバルが釣れずに苦労して解決してきた実体験を基に、初心者にメバルが釣れない理由!6つのチェックポイントを解説して行きたいと思います。

  • メバルの釣り易い季節を知らない
  • ラインテンションが張れていない
  • ただ巻きのスピードが速い
  • タックルの性能が悪過ぎる
  • メバルの居場所を知らない
  • ティップでラインがクロス

メバルが釣れる気がしていない初心者でも、この6つのチェックポイントさえ理解して修正できれば、簡単にメバルが釣れる様になりますので頑張って克服して行きましょう!

メバルが釣れない理由初心者がボウズの連打を脱出するチェックポイント!

メバル

私も初心者の頃は全くメバルが釣れず、何度行ってもボウズを食らうばかりで、少々嫌気がさしていました。

しかし負けず嫌いを発揮して行き続けた事に、それなりにメバルが釣れる様になりました。

初心者はライトリグにすら慣れておらず、何をやっているか分からない状態で釣りをやってしまい苦戦します。

初心者が私ほどボウズの連打を食らって苦労しない様に、メバルが釣れない理由!6つのチェックポイントから、どう直して行けば良いのか解説して行きます。

メバルは釣れる魚なので、自分を信じて頑張って行きましょう!

メバルの釣り易い季節を知らない

冬の海

メバルは冬の魚のイメージが強いですよね。しかし冬がメバルのハイシーズンではありません。

メバルの適水温は12℃~16℃と言われていますが、私がメバリングをやっている瀬戸内海では2月になると8℃位です。

見事にメバルの適水温から外れています。その結果から私のメバル釣果も寒い釣果が多い訳です。

低水温でメバルの活性が低下

11月~12月の頃からメバルが釣れ始めて、1月は産卵期で2月は産卵後と低水温でメバルの活性は最低の状態に陥ります。

実は2月にメバリングをやるのは無理があるのです。でも他に釣る物が無いので、激渋メバルを追い掛けてメバリングに出掛けています。

初心者が2月にメバリングに出掛けるのは無謀です。

3月に入ると岸際に藻が生えてきつつ、水温も上昇に変わってきてメバルの活性も上がって来ます。

4月、5月と徐々に水温が上がりメバルの活性が上がり、6月には16℃を超えて活性が下がると思いきや梅雨に入ると、雨で適水温ギリギリで安定します。

俗に言う梅雨メバルです!ここが初心者に一番おススメの「メバルが釣り易い季節」です。

梅雨が終わると真夏になりメバルが釣り難い季節になります。

ラインテンションが張れていない

ラインテンション

メバリングのジグヘッドは1g前後の物を使う事が多いかと思います。とても軽いリグなので初心者が投げて釣りをする事が難しい!

最初はキャスティングが難しく全然飛ばずに力ばかり入って余計に飛ばないを繰り返すと思います。そこは力を抜いて上手く手首を使ってタイミング良くキャスティングしましょう。

メバルは岸際で釣れる事が多いので、キャスティングが下手で距離が稼げない事が釣れない理由にはなりません。

キャスティングの後が肝心です!軽いジグヘッドとロッドティップまでのラインテンションです。

ラインテンションが張れていない状態でただ巻きするとどうなると思いますか?ジグヘッドがロッドティップに引っ張られないので、上に引っ張る力が働きません。その結果ジグヘッドはどんどん沈んで行きます。巻いているラインはジグヘッドが沈んで弛んだラインを巻き取っているだけです。

またラインテンションが張れていないので、ルアーの所在が分からなくなってロッドを立てたり寝かしたり、右向けたり左向けたりと全く釣りにならない状態です。

その結果ジグヘッドを思っているレンジに通す事が出来ない訳です。良く聞く話で、初心者はメバリングをやっているはずが、ガシラばかり釣れる。

初心者は表層にルアーを通しているはずが、ジグヘッドは底に沈んでしまい、底をズル引きしている様な感じになっています。その結果ガシラが釣れたり根掛かりばかりやってしまうのです。

キャスティングしてジグヘッドを狙いのレンジまで沈めて、ただ巻きを始める前にはロッドを立てて速めにリールを巻き先ずは糸ふけを取る!そしてジグヘッドを引く抵抗を感じたらただ巻きの開始です。

初心者にとってこれが難しくてなかなか出来ませんが、これさえ出来ればアッと言う間に上級者の仲間入りが出来ると思います。

糸ふけを取らずにただ巻きを始めてしまうと、ラインテンションが張れないのと、もう一つトラブルを呼びます。ラインがスプールに緩々な状態で巻かれてしまう為、キャスティングでライントラブルが発生します。

私はこの糸ふけを取る作業が何年も上手く出来ず、ライントラブルを連発させて無駄にラインの巻き替えばかりしていました。PEラインはそれなりに高いので、無駄にコストを掛けていました。

ただ巻きのスピードが速い

ライン巻き

青物やシーバス等を釣るにはルアーを投げて結構速巻きします。青物やシーバスは泳ぐスピードが速いので、ルアーを速巻きでも追い掛けて食ってきます。

そんな速巻きのスピードではメバルは全然釣れません。メバルは青物やシーバスの様に餌を追い回すイメージは有りません。ゆっくり巻いているルアーの後ろに付いて来てタイミングを見計らって食ってくる感じです。

メバルを誘うにはゆっくりとしたただ巻きが必要ですが、初心者が何故速い巻きになってしまうのか!?それは2⃣ラインテンションが張れていないが原因なんです。

ラインテンションが張れていないので根掛かりし易く、根掛かりが怖くて巻きが速くなってしまいがちなんです。しっかりとラインテンション張れていれば、かなりゆっくり巻いても底に着く様な事は有りません。

但しレンジが下がって行くほどゆっくり巻いていては釣れませんので、レンジキープ出来る可能な限り遅いスピードで巻く方が釣れるます。

過去に何度か速めにただ巻く事で釣れた事が有りますが、殆どがゆっくりと巻いた方が良く釣れます。なのでメバリングのただ巻きの基本スピードはスローです!

タックルの性能が悪過ぎる

メバルタックル

メバリングを始めよう!って事で、ロッドとリールを買う事になると思うのですが、実際の所ハマるか分からないし安物で良いや!ってなる事が多いと思います。

私もそんな感じでルアーフィッシングなんてやった事無いし、ハマるか分からないので2万円以内で揃える感じで買いました。確かメジャークラフトのザルツで1万3千円位だったかな!?とダイワのレブロスで7千円位でした。

今ならそのタックルでも釣れるんじゃないだろうかと思います(笑)ただ全く腕の無い初心者だった頃に硬めで感度が鈍いロッドと巻きの雑音有りなリールでやると余計に釣る事が難しくなってしまうんです。

その後はレブロスからレアニウムCI4を買って軽さと巻き心地の良さで、少しメバリングがやり易くなりました。

そしてメバルロッドを転倒で折った事で強制買い替えになり、アピアのレガシーブルーラインの76を買って、ソフトなティップでかなり感度が増した事でメバルが釣り易くなりました。

腕の無い初心者だからこそ、それなりのタックルで始める事で、感度や釣り易さが増してメバルを釣る事が簡単になる訳です。

最高級のタックルを買う必要は有りません!2万円クラスのタックルなら十分の性能で釣り易くなります。

\おススメタックルです/

メバルの居場所を知らない

テトラ地帯

広い海です!海に向かって真っすぐ気持ち良く投げて釣りたいですね。しかし何もない沖に投げてもなかなかメバルは釣れません。

勿論沖の表層でメバルが浮いている時も有りますが、やはり何も無い所にメバルは付きにくいです。

堤防でもテトラでも岸際にはメバルが付き易いので一級ポイントです!

ヨットハーバーなら海に立つ鉄柱や船の間も良いポイントです!

漁港周辺なら常夜灯の明暗やスロープも良いポイントです!

春になればテトラ地帯の岸際は藻だらけになります。そこが最高にメバルが付くポイントで、藻の切れ目でメバルが釣れたり、季節が進み藻の量が減って来ると藻の真上を引いてくるとかなりアタリます。それが梅雨時期です!

ティップでラインがクロス

ティップでラインクロス

小さなジグヘッドとワーム。これがティップでまさかのラインクロス状態になってしまうんです。

長年やっている私でも未だになってしまう現象です!この状態でメバリングをやっても意外と成立するんですが、そりゃ感度は落ちてしまいます。何かおかしいな?と思ったらティップを確認する様にしては直しています。

しかし初心者にとってはラインテンションも張れていない状態なので、この違和感には全然感じないと思います。時折ティップの状態を見る癖を付けておいた方が良いかもしれませんね。

ティップでのラインクロス状態だとキャスティングの飛距離が極端に落ちてしまいますので、それで異常に気付く事も出来ると思います。

まとめ

まとめ

メバリングって本当に難しい釣りなんですけど、今回解説した6つのチェックポイントを踏まえて挑んでもらえればきっとメバルは釣れるはずです。

  • メバルの釣り易い季節を知らない
  • ラインテンションが張れていない
  • ただ巻きのスピードが速い
  • タックルの性能が悪過ぎる
  • メバルの居場所を知らない
  • ティップでラインがクロス

1⃣メバルの釣り易い季節を知らないで解説した様に、初心者がメバリングを始めるなら絶対梅雨時期がオススメ!一番釣り易い季節ならアタリも多く、それ以外のチェックポイントの検証も行い易くなります。

梅雨メバリングで腕をしっかり磨いて、極寒な冬のアタリが少ないメバリングに挑むと釣れる可能性もアップします。

メバルは絶対に釣れますので、諦めず腕を磨きましょう!

メバリングのやり方記事も参考にして下さい。

メバリングのやり方

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